class of 2022 ジョーダンウォルシュ
制作中
ウィング。
サイズと運動神経を兼ね備えたオールラウンダー。
class of 2022の中でもピカイチの素材かも?なんて思ってます。
ws約220cmに約1mの跳躍。
ドリブル•シュート•パスもこなします。
それにこのサイズがあればDとしても期待できるでしょう。
「jordan walsh ep1」
class of 2022 アマリベイリー
スコアリングガード
個人的に大好きな選手です。
最上級生になるまでは、完全なスラッシャータイプでした。テクニックというよりは持ち前の身体能力とフィジカルで活躍していました。
ポジションは一応PGをやっていましたが、ゲームメイクというよりは繋ぎ役という感じでした。ちなみに個人的には当時の2大エース ボストンとザイアーより目立って見えてました。
最上級になってからは前より3Pを打つようになり、ただ突っ込むのではなく、勝負所以外はパス回しをしたりと色々とスキルを増やしてる最中なのかなと思います。
イメージ 前半3Pとパス回しのPG.勝負所はエーススラッシャー的な。
コンタクトしてもブレないフィジカルと空中でのボディバランス。そこから繰り出されるフィンガーロール。そして、なんといっても試合中の佇まいがかっこいい。自分が上なんだって自信があるんだろうなって思います。
今の高校レベルでアマリベイリーのドライブからのフィニッシュを止めるのは至難なことでしょう。
「ハイライト」
「アマリベイリーとマイキーのワークアウト」
ロンゾとラメロ
バスケ界では有名なボール兄弟?一家?
個人的にPGとして2人の持っている才能はほとんど同じにみえます。
「パスセンス、DFの感、視野、クリエイティブ力、トランジションのセンス、ゲームメイク下手ets.」
違うところは
身長はラメロが少し高い。
身体能力はロンゾが上。
ぱっと見はこんなところですかね?
どちらもスタッツ的にオールラウンドで需要があると評価されてると思うんですが、
なんとなくラメロが上にみえるし、活躍してる。上手くいってるのはラメロの方ですしね。
そこで、どちらも持っている才能・能力に大差がないのに何故ラメロの方が活躍してるようにみえるか?アホな考察を書きたいと思います。
ズバリ‼︎
末っ子だからです。
2人のプレイを比べて観て思いませんか?
ロンゾはプレイが長男っぽい
ラメロはプレイが末っ子っぽい
ロンゾは兄らしく周りに合わせて上手く繋ぎ役になったり自分より仲間をたてるようなプレイをしてる気がしません?メインハンドラーに拘ってる感じもないですし。だから貢献度が高くても表に現れない。
ラメロは末っ子らしくメインハンドラーとして自由奔放に自分の好きなように動き回ってゲームを展開してます。OFの起点は自分だよって感じ。だから良くも悪くも目立ちますし。貢献度が高ければモロに表に現れますよね。
能力や力が似通ってても、性格?の違いでこんなにも印象というか活躍に差があるようにみえてしまうんだなぁって思って2人のことはみてます。
我ながらアホな考察でしたが、こういう視点からスポーツを観るのも面白いですよね。
実際精神面はスポーツに関わらず、仕事とかでも大事ですしね。
2019 デューク三人衆
年代とかに弱いんでどなたか間違ってたら指摘してくれたら幸いです。
制作中
2019年高校TOP3の3人がデューク大に進学し話題になりました。
当時この3人に対して、どのように思っていたか書きます。
・ザイオン・ウィリアムソン
NBAで初めの内1番苦戦するだろうなと思ってみてました。
•インサイドとしてはサイズ不足
•ウィングとしてはスキル不足
だと思っていました。
ただね〜、、、規格外でしたね、、、
圧倒的なパワー・スピードあと横幅で試合にでればペイントエリアを支配しました。
あ、ちなみに横幅って見落としがちだけど大事な気がしますよね。横幅がある人はパワー?体の芯?が強いですよね。ブレないというか。コンタクトシュート打った後自分でR取っちゃうみたいな。←ザイオンこれ多いよね
あと他選手よりもレイアップ時にDFとボールの間に体を入れてブロック回避する技術のプラスになるでしょうしね。知らないけど。ドノバンとかも幅あるよね〜
それで、ザイオンについて今現在思うことはやっぱりサイズとスキル不足だなって思います。
サイズの面ではDFとリバウンド。あと記憶に残りづらいけど、ブロックされる回数が実は相当多いですよね。
スキルはもうね、現状ウィング任せづらいレベルよね
・バレット
最初からそれなりに活躍すると思ってました。
高校下級生の時にロンゾとやりあってるのをみてから相当贔屓めに観てました。
3Pはそこまでじゃないけど、ドライブや速攻時のフィニッシュ力に秀でていて、NBAでも学生時同様のプレイが出来るんじゃないかなぁと、3人の中で1番にスターになるんじゃないかと思ってました。
ニックス好きじゃないんで観てないけど、観たらブログ書きます
・キャムレディッシュ
3人の中で1番好きな選手でした。
サイズがあり、OF・DF共にレベルが高く、主役としても脇役としても上手く立ち回ることができる選手で、NBAでも上手く立ち回って1年目から3人の中で1番評価される選手になる可能性もあるのかな?と思ってました。
ただ、デューク時代に3番手としてロールプレイヤーに甘んじてるとこは心配でした。NBAでも自分メインで動かないんじゃないかと。
まあ今のとこ目立たないけど評価はされてるんじゃないかなぁって思います。ホークスも好きじゃないんでよく観てないんですけど
NBAドラフト2021
制作中
この年は粒揃いで、ここ最近では1番大好きな年代でした。
ということで、学生時代のプレーをよく観てた若しくはNBAで初めて見て気に入った選手だけ書きます。
シーズン前半はモヤモヤしましたが、後半にはしっかりカニングハムのチームになってましたね。よかったよかった。
・ケイドカニングハム
リーダーシップすごし。
オン・オフボールどちらでもIQの高いプレイをみせてくれます。
1on1時の緩急やハンドリングスキルがもっとつけば、オフボールまで上手いドンチッチになりますね。
ロケッツ
とりあえずコーチ何考えてんの?んで3番の選手はなんでPGで使われてんの?邪魔なんだけど!と新人には運が悪いシーズンでした。そもそも使われない。戦術?的に新人が力を発揮できない環境でした。いい新人ばかりとったのに可哀想、、
・ジェイレングリーン
アスレチックで爆発力のあるスコアラー。
コービーやTmacみたいになってほしい。
てか学生時代は思わなかったけど、NBA入ってジャンプスムーズになりすぎじゃない?
ジョーダンかよ
・ジョシュクリストファー
身体能力が高くガッツ溢れるスコアラー
短パン流行のパイオニアだとかそうじゃないとか。
学生時代はグリーンと同じチームで試合してただけあってナイスパスだしてましたね
・シェングン(NBA入ってから見始めた選手)
サボニスを彷彿とさせてくれましたね。IQも高かったですね。3番にゲームメイクさせるくらいならシェングンにやらせたほうがいいやろって何回思わせてくれたか、今後期待です
ホークス
とりあえずいいガードやウィングとるのやめよ。どうせヤングだけ使って育てらんないんだからさ。レディッシュのときみたいに。
・ジェイレンジョンソン
ビックガード。外からのシュートがまだ不安定だがオールラウンドにプレイできる。将来楽しみな選手。サイズもあって動ける選手なんでDとしても開花するかもですね
・シャリーフクーパー
スピードが速く切り崩してから展開させることのできる選手。得点能力も高い。学生時代けっこう好きな選手でした。ガーランドのようにチャンスさえもらえれば上手くやってくれるんじゃないかなって思います。
ウィザーズ
うん、、、八村IQ低くね?・・なんかもったいな
・アイザイアトッド
どこいったん⁈⁈ 期待してたのに
外から打てる長身プレイヤー
細身長身、シュート上手。
クリスボッシュみたいになってほしい。
マジック
ガード混戦。フルツ、コールアンソニー。
アンソニーは大学から点取りに偏った気がする。(仲間が決めてくれないとかあったかもしれんけど)そこからあまり魅力感じなくなりました。
フルツは頑張ってほしい。才能は文句なしだと今でも思ってるから。
あと、バンバ!バンバいい感じじゃない?
・ジェイレンサッグス
はっきりいってNBAでのプレーはまともに観てないです。学生時代の完成度は相当高かったですOFもDFも。カニングハムやグリーンより上なんじゃない?って普通に思うくらい。ただ地味なイメージあったからなぁ、実力と評価を直結しづらい選手でしたよね。
渡邊頑張れ!
・スコッティバーンズ
サイズ、器用さ、リーチ。
素材としては最高です。カニングハムと一緒の学校だったのが良かったのか悪かったのか、もっと早くGとして試合経験積んでほしかったなって思ってます、今更ですけど。
あとはNBAでもガンガン叫んでいってほしいですね。
キャブス
ガーランドとアレンの活躍が嬉しい。やっとかって感じ。
セクストンはまぁシックスマンとしてポイントポイントで得点能力発揮していこ。←これカイリーアービングについても書きたいことあるんでいずれ。
・エバンモーブリー
はっきりいって別に好きな選手じゃないです。
ただ才能がすごいんで、ついつい目に入って観ちゃってました。
怪我や何かしらのトラブルがなければ間違いなくスターになるでしょうね。